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A Log In The Life.

May The Code Be With You !

翻訳環境 2013 Later

translation trafficserver

はじめに

Apache Traffic Server のドキュメントの日本語訳をはじめました。

( Apache Traffic Server 4.1.x documentation 詳しくはそのうち:p )

手元の翻訳環境をとりあえず整えたので、メモ

各種ツール

Sphinx

翻訳もとのドキュメントが Sphinx なので、手元でもビルドできるように Sphinx を入れました。

$ pip install sphinx

sphinx-intl

翻訳のフローは Sphinx の国際化のドキュメントに従うので、sphinx-intl もいれました。

$ pip install sphinx

gettext

Sphinx の国際化のドキュメントにもあるとおり、 gettext の msgfmg コマンドが必要なので、gettext を Homebrew 経由で入れました。

$ brew install gettext

Emacs po-mode

gettext utilities のなかに emacs 用の po-mode があっので、これを使うことにしました。

Homebrew 経由で gettext-0.18.3.1 を入れたので、次のディレクトリに入っていました。 (Melpa とかに置いてあると管理しやすいんですが、見当たらなかったです。)

/usr/local/Cellar/gettext/0.18.3.1/share/emacs/site-lisp

とりあえず、直接 load するようにしてしまいました。

  • init.el
(load "/usr/local/Cellar/gettext/0.18.3.1/share/emacs/site-lisp/po-compat.el")
(load "/usr/local/Cellar/gettext/0.18.3.1/share/emacs/site-lisp/po-mode.el")
(load "/usr/local/Cellar/gettext/0.18.3.1/share/emacs/site-lisp/start-po.el")

使いこなすまでにはちょっと時間がかかりそうですが、とりあえずは n, u, C-j, RET, C-c C-c を覚えておけばなんとかなりそうです。

Emacs po-wrap

po-mode 入れるといろいろ捗るんですが、うまいこと折り返してくれないので、きれいに整形方法を探していたら、Emacs Wiki に書いてありました。

この po-wrap は gettext の msgcat コマンドを使います。これは gettext の bin 下にあるので、パスを通しておきます。 例:

  • .zprofile
export PATH=$PATH:/usr/local/Cellar/gettext/0.18.3.1/bin

一通り翻訳して M-x po-mode 実行するといい感じに整形してくれます。

おわりに

とりあえずはこんな感じで翻訳はじめました。各種ツールのインストール方法はいろりろあると思うので、お好みでどうぞ。 もっといい感じの環境があれば教えてくださいー:D

Let's translate!